いわしは、鬼を寄せ付けないと言われています。
もうすぐ節分という1月末…年長組が、いわし焼きを行いました。
一人1匹ずつ、生のいわしの感触や口の中、目の色などを観察しましたよ。
生魚を初めて触れる子もいて、よく見ている子どもたちでした。
口の中は、ギザギザしている歯がたくさん。
表面の色やヒレも良く見ることが出来ましたよ。
いわしが焼けていく様子もみんなで見ました。
目の色が変わっていったり、油がたれていったり…。
 
焼けていくと、煙がたくさん!
いわしの煙の匂いに驚く子ども達!
鬼はいわしの匂いが大嫌いなのです。
悪い鬼が寄りつかないように…みんなのお腹に入ってこないように…と
年少や年中の子たちも煙を浴びに来ましたよ。
焼けた後は、いわしを丸ごと1匹、部屋で食べましたよ。
骨を細かく見分けて食べ進めていている子もいれば、
「お家でも食べてるよ!」と骨をよく噛んで食べてしまう子も(^^)
「美味しい」とよく食べている子どもたちでした。
そして、2月3日は節分でしたね。
みんなのお腹の中にはどんな鬼がいるのかな、と話をすると
「泣き虫鬼」「おこりんぼ鬼」など追い出したい鬼を考えて
自分の中の鬼と向き合っていましたよ。
園庭に全クラスで集まり
各学年の鬼を見合いました。
理事長先生に豆を当ててもらい
お腹の中にいる鬼を出してもらいましたよ。
「鬼は外、福は内」
みんなで声を出しながら、子どもたちも豆を撒きました!
みんなのお腹の中から鬼が出て
元気よく過ごせることでしょう。
そして、暖かい春がやってくることが楽しみですね。